ESTAの申請方法 アメリカ渡航前に必ずやる手続きについて解説
今回はアメリカ入国時に必要なESTAについての備忘録になります。
アメリカに旅行や短期での出張で来られる場合、多くの人がESTAを申請する必要があります。ビザやグリーンカードをお持ちでない人を除いて全員が必要になると思います。今ではアメリカビザを保有しているため、ESTAを申請することはありませんが、以前はアメリカへ渡航する時にはESTAを申請しました。ESTAの手続き自体はオンラインで完結し、簡単で誰でもできます。
ただし、入力内容を間違えることで審査に時間がかかることもあるため、申請を忘れてしまっていたなんてこともあるので、事前に流れを理解しておくといいでしょう。
この記事では、ESTAの申請方法や注意点を体験をもとに解説していきます。
ESTAとは
そもそもESTAとは、アメリカのビザ免除プログラムのことで電子渡航認証です。
アメリカへの渡航は日本人であればビザの取得なしで渡航できますが、その代わりにESTAの申請が必要になります。正式にはビザ免除プログラムと呼ばれていて、90日以内の商用または観光目的の滞在の限り、事前にオンラインで申請してビザが承認されればアメリカに入国するためのビザが発行されるという制度になります。
ESTAといっても単にオンラインで承認されるだけなのでアメリカに渡航する時には承認画面のデータを印刷したものを持参するだけになります。それがビザの代わりのようなものになります。承認されるまでには時間がかかる場合があり、アメリカ入国の3日前には完了しておく必要があります。
ESTAの申請方法
ESTAの申請は公式サイトから行います。入力する項目は基本的なものですので簡単に申請できます。
- パスポート
- クレジットカード
- メールアドレス
- 滞在先情報(ホテルなど)
私がESTAを申請したときは、申請後に早く承認の結果が確認できました、が上述の通り承認されるまでには時間がかかる場合があるのでアメリカ入国の3日前には完了しておきましょう。
ちなみに、ESTAは一度取得すると、通常は2年間有効です。ただ、パスポートを更新したり、名前が変わった場合は再申請が必要になるので注意してください。また、ESTAの申請代行サイトがインターネットの検索上位にあるため公式サイトと混乱する場合があるので公式サイトから申請するように気をつけてください。申請方法を解説したHPなども沢山あるのでわからなければ参考にできます。
ESTAでアメリカ入国時の流れ
アメリカ入国にはESTA以外の手続きは不要です。私が今回アメリカ入国時に提出したものはESTAが承認された画面を印刷したものとパスポートのみ。
また、アメリカ入国時には入国審査でいくつか質問をされるのが定番です。アメリカの入国審査は厳しいと聞いていましたが、本格的に質問してくるので驚きました。質問はどれも簡単なもので「これからどこにいくのか」「何をしているのか」「何日滞在するのか」「滞在先はどこか」といったものでありますが、英語での質問と事前にある程度準備しておかなければ落ち着いて答えることができないかもしれません。英語が苦手な方に事前に準備を求めることは酷ですが、少なくとも滞在先やホテル名などは事前にある程度は英語で答えられるよに準備しておいた方がスムーズにいくと思います。
まとめ
ESTAは、アメリカへ短期で渡航する人にとって大事な手続きです。
ESTAの申請自体はオンラインで簡単にできますが、入力ミスや申請忘れには注意が必要。
- アメリカに短期で渡航する人はESTAの取得が必須、ビザ免除プログラム
- オンラインで申請可能
- 有効期間は通常2年間
- 渡航前に3日前までには余裕を持って取得する
アメリカへ旅行や出張を予定している人は、早めに手続きを済ませておくと安心です。
