アメリカでの旅行や長期滞在をしているとホテルのコインランドリーを利用することがあります。私もアメリカに来て最初の1ヶ月はホテル生活をしていました。滞在先のホテルはサービスアパートメントのように室内に洗濯機が完備されていないので、ホテル共用部にあるコインランドリーを利用していました。

アメリカでコインランドリーを利用して驚いたことは、意外にも日本よりもコインランドリーを利用することが当たり前になっているということ。

私もフロリダで滞在中、ホテルのコインランドリーを初めて利用しましたが、最初は戸惑いました。しかし、一度流れを覚えれば簡単でとても便利でした。勝手な想像ですがアメリカは大きな家に住んでいる人が多く、広いお庭に洗濯物を干している人が多いと思っていました。しかし、実際は特に都心部では洗濯機が家庭にないような人も多く、洗濯はコインランドリーで行うという人も多いう。また、法律で禁止されていることもあって基本的に外干しはできない。どこの家庭でも洗濯機と乾燥機はセットと言う家庭ばかりらしく日本とは大きく選択文化が異なるようです。

この記事では、アメリカのホテルでのコインランドリーの使い方、支払い方法、注意点などを実体験をもとに解説していきます。初めてアメリカでコインランドリーを使う人の参考になればと思います。

コインランドリーの探し方

アメリカのホテルに滞在している場合、ほとんどのホテルにはコインランドリーがあります。滞在者向けに設置されていることが多く、ホテルのフロントに聞けばコインランドリーの場所と利用方法を教えてくレます。

  • 料金:洗濯1回 $2〜$4、乾燥1回 $0.25〜$1/10分
  • 支払い方法:クォーター硬貨(25セント)
  • 設備:中型洗濯機、乾燥機

洗濯前の準備

  • デリケート衣類は洗濯ネットに入れる(アメリカの洗濯機はあまりに強力で衣類が痛むことがあるため、大切な衣類は選択ネットに入れておきましょう)
  • 洗剤と柔軟剤(多くのコインランドリーでは洗剤や柔軟剤が自動投入ではないため、洗剤は自分で入れることになります。一部コインランドリーでは購入することもできますが、基本的にはないため、日本から持参すると便利です。)

洗コインランドリー 洗濯機の使い方

コインランドリーの使い方を説明していきます。まず最初にホテルでコインランドリーを見つけたら、小銭を準備しましょう。

コインランドリーは設置されている地域や洗濯機のサイズによって価格が大きく変わりますが、アメリカのコインランドリーは洗濯機と乾燥機に各$3-$5の合計$6-$10が必要になります。

日本でも以前に比べてコインランドリーの値段が上がっていますが、こちらもお値段は高め。そして、日本では100円玉に両替しないといけないように25セントコインで支払う必要がります。

この25セントコインは日常生活でコインランドリーくらいにしか使うことがありません。もし手持ちにコインがなければホテルのフロントでその都度25セントコインに両替してもらいましょう。私も1ヶ月の滞在で何度も両替をしてもらいました。ちなみに都市部であればコインランドリーによっては両替機が用意されていたり、クレジットカードで支払いができるような場所もあるようです。

  1. 洗濯機に衣類を入れて扉を閉める
  2. 持参した洗剤を洗濯機の洗剤入れに投入。
  3. 25セントコインを投入(必要な金額はコイン投入口のディスプレイに表示されている)
  4. コースを選択(洗濯物によって水温やコースを選択)
  5. スタートボタンを押す

乾燥機の使い方

洗濯が終わると、乾燥機へ

  1. 衣類の量に応じて大型・中型の乾燥機を選ぶ
  2. コインを入れて時間を設定
  3. まだ湿っていて追加で乾燥時間が必要な場合は追加コインで延長可能

乾燥機の使い方は洗濯機の使い方と全く同じ。乾燥機の場合はコース洗濯が乾燥機の温度設定に変わるのみです。日本ではあまり馴染みのない人も多い乾燥機ですが乾燥機を使うことですぐに衣類を乾かすことができる反面、衣類が痛む原因にもなるので設定と時間の温度には注意が必要です。特に大事な衣類は縮んだりすることもあるので、できる限り大事なものは外干しや部屋干しをした方がいいです。

洗濯中は洗濯機に洗濯時間が表示されており、洗濯が完了すると自動的に停止するようになっている。時間は大体は25分くらいが多い印象です。洗濯が終了すると洗濯機の扉のロックが解除されて洗濯物を取り出すことができる用になります。

コインランドリーの危険性

アメリカでは多くの人が頻繁にコインランドリーを利用しているため、日本のように洗濯物が盗まれるなんて事件はない印象があります。実際に私がコインランドリーに通った数回は常に誰か人がいたので危険を感じませんでした。また、頻繁にコインランドリーを利用している人がいるため清潔感も保たれてました。

しかし、人がいると言っても日本と違って危険なアメリカ。コインランドリーを利用するときは夜間を避けることや防犯対策には十分に気を付けた方がいいでしょう。

  • 荷物から目を離さない
  • 特に洗濯物の中に現金や小物がある場合は注意

まとめ

アメリカでの長期滞在は洗濯機や乾燥機をうまく使うことで快適になります。

ポイントを整理

  • ホテル内のランドリーは基本的にセルフ式
  • 支払いはコインが主流
  • 洗濯物、デリケートな衣類はネットに入れる
  • 乾燥機は時間設定に注意
  • 荷物や衣類の管理に注意

コインランドリーの使い方を押さえていれば、ホテルでも安心して洗濯ができます。アメリカでの長期滞在はコインランドリーで洗濯機や乾燥機をうまく活用しましょう。