アメリカやカナダでは、旅行先や仕事での移動にレンタカーが必須です。

私は仕事でアメリカやカナダを移動するため、移動手段としてレンタカーを頻繁に利用します。アメリカはニューヨークのマンハッタンなどの都市部を除けば完全に車社会。今ではUBERもありますが、基本的には移動先でもレンタカーがないとどこにも行くことができないと痛感しています。

わたしはステイタス会員という理由だけですが、レンタカー会社はAIVISを利用しています。もしレンタカー会社のステイタスをお持ちであれば絶対にステイタスのある会社で借りることをオススメします。

この記事では、アメリカやカナダでのレンタカーの借り方、保険の選び方、乗車前に確認する点、返却までの手順を実体験をもとに解説していきます。以前のわたしのように海外でどうやってレンタカーを借りればいいの?といった疑問や不安がある方も多いはず。

アメリカ・カナダ両方でレンタカーを借りる方に役立つ内容です。

レンタカー会社と営業所の選び方

アメリカ・カナダには日本と比較にならないくい多数のレンタカー会社があります。

レンタカーを借りる場合は、まず以下をチェックしましょう。

  • ステイタス制度がある会社を利用
  • 大手レンタカー会社で借りる(Hertz、Enterprise、Avisなど)
  • 手続きがスムーズ、待ち時間なし
  • 車種アップグレードの可能性あり
  • 空港や大きな営業所で借りる
  • オプション(チャイルドシート)の確認

アメリカはステイタス社会です。もしレンタカー会社の上級会員であれば、手続きの待ち時間なし、アップグレードの可能性もありますので、ステイタスがある場合はステイタスがある会社で借りることをオススメします。特にアメリカ在住の方であれば、意外に手持ちのクレジットカードとステイタスマッチをしていることもあるので、一度確認するといいでしょう。アメリカもカナダも、私は早く借りたいという理由から空港でレンタカーを借りることが多いです。経験上、都市部で借りるよりも空港や空港近くの営業所のほうが車種の選択肢も多い印象があります。

北米レンタカーの保険はフルカバーがおすすめ

アメリカ・カナダでは、交通事故や損傷リスクが高いため、保険はフルカバーで加入するのが安全です。下記の保険には必ず加入しています。

加入すべき保険例:

  • 対物・対人保険
  • 車両損害保険(CDW/LDW)
  • ロードサイドアシスタンス(短距離であれば必要ないケースもあり)

私はレンタカーを借りて長距離運転をする場合も多いため、万が一のトラブルに備えて可能か限り全ての保険に加入していますが、やはり保険でフルカバーにしておくと安心して運転できます。

レンタカーを借りる時の予約確認と本人確認

レンタカーを借りる当日の流れはアメリカ・カナダ共通です。

  • 予約確認

事前に自分が借りる予定のレンタカー会社のホームページからオンラインで予約。もしレンタカーの保険内容など分からなければ、当日に追加や変更もできるので安心です。レンタカーを借りる日程と車種を決めて予約をすると予約番号が付与されます。この予約番号を当日レンタカー会社のカウンターの窓口に持っていきます。事前に印刷しておくか、予約画面を提示すればスムーズに対応してくれます。

  • 本人確認

運転免許証(国際免許または米国/カナダ免許)とクレジットカードが必要です。国際免許は日本の免許の発行地の免許センターで取得が可能(発行代金は2,350円)国際免許を持っていく方は確認されることもあるため念のために日本の免許も持っていくと安心です。

  • ステイタス会員なら優先カウンター利用可能

ステイタス会員であれば優先カウンターを利用できます。また、レンタカー会社によってはカウンターを利用せずにすぐにレンタカーを利用できるような特典もあります。

  • 車の選択とオプション確認

レンタカーでは、借りる車の選択も重要です。ステイタス会員の場合は予約した車種以上にアップグレードが多々あります。基本的に必要なオプションはありませんが、返却時にガソリンを満タンにしなくていいオプションをつけておくと便利です。また、子どもがいる方はチャイルドシートは必須なので事前に確認しておくと良いです。オプションを勝手に付けられたり、有償のアップグレードになっていたりするケースもあるとようなので自分が選択した車種とオプションはしっかりと確認しておきましょう。

  • 車の傷のチェックと書類の確認

レンタカー会社の窓口で事務処理を終えると鍵を受け取ります。車に乗車する前には必ず傷などのチェックと書類の確認を行いましょう。

•車の外装・内装の傷を確認

•傷や凹みがあれば少しであっても必ずチェックリストに記入

•損傷箇所と気になる部分はスマホで写真撮影(全体とアップ)

•警告灯が点灯していないか確認

北米でレンタカーを借りるときによくあるトラブルの一つに返却時に修理費を請求される場合があります。借りるときに傷の記録を残しておかないと、傷を自分がつけたものでないことが証明できませんので、じっくりと時間をかけてでも確認を行いましょう。

  • 車の借り出し

傷のチェック・書類確認が完了したら、運転して出発です。

空港などで借りる場合は最後に免許証の確認があります。

  • 返却の手順と注意する点

返却時は以下を確認してから返却しましょう。

•空港や営業所のレンタカーの返却場所を事前に確認

•ガソリン満タン返却

•車の傷をチェックする

•念のためにレンタカーの写真を撮影

実際に北米レンタカーを借りて感じたこと

•トラブル防止のためにも傷のチェックと写真撮影は必須。

•保険はフルカバー。安心して運転が可能

•車種やオプションの自由度が高いがしっかりと確認

•アメリカ・カナダ共通の手順で安心してレンタルできる

また、ステイタスを活用すれば、アメリカ・カナダで快適かつ安心してレンタカーを利用できます。貸し出し期間を延長したい場合はメールで延長することが可能で自由度は高い。

初めて北米でレンタカーを借りる方も、この手順を押さえておけばスムーズに運転できます。